東北地方太平洋沖地震で家を失った被災動物たちに支援の手を

東北地方太平洋沖地震で家を失った被災動物たちに支援の手を


3月11日に発生した大地震により、東日本地域を中心に各地で甚大な被害が発生しました。被災された方々には、心からのお見舞いを申し上げるとともに、心ならずも命を落とされた方々に、深い哀悼の意を捧げます。


私共アークの職員は、現時点では、現地の被災状況をテレビ報道で聞きながら、東京方面その他の関係者と連絡を取り合っている状況です。地震災害に対する経験の豊富な日本をフィールドに活動してきた私共も、これほどまでの災害を前にしては、いったい何から手をつけて良いのか、本当に途方に暮れる思いでおります。


1995年1月17日に、アークの活動拠点のある阪神地域において、阪神淡路大震災が発生しました。その当時の状況を考えると、恐らく今回の地震でも、住む家を失ったペットたちの数は相当数に上ると想像されます。


どの災害においても、最初には人命救助が最優先され、安全な地域への避難と、ライフラインの復旧活動がそのあとに続きます。阪神淡路大震災の時には、避難所への移動が一段落した時点で、被災したペットの行き場を求める問い合わせが多く寄せられました。また、人がいなくなった後の被災地にとり残され、地元の人によって救出された犬猫も多数ありました。震災後の1年間で、アークは600匹に上る動物たちを被災地から受け入れました。その中には、犬猫以外に、ウサギや鳥なども含まれていました。


そして今回、東日本の広域を襲った大災害をうけて、現在アークでは、被災したペットたちのための、一時的な受け入れ場所の準備を急ピッチですすめています。現時点で、ある程度の受け入れ場所の目処と、動物たちのお世話にあたる人員の確保の目処はついています。今後は、仮設のペット避難所の設営と、東北地域からの動物の輸送手段と、その実務に携わる人材の確保を早急に進めなければなりません。特に被災地からの動物輸送経路の確保は、主要な交通網が断絶した現状では、非常に切実な問題です。阪神淡路大震災の時には、ヘリコプターを使った動物輸送も実施されました。もしかしたら今回も、同様の手段をとらざるを得ないかもしれません。


私共は、これまでアークがつちかってきた経験とノウハウを最大限に活かしながら、救える限りの被災動物たちを救いたいと考えます。


この機会に、皆様からのご支援を呼びかけます。被災ペットの救援に向け、活動資金の寄付をお寄せ下さい。また、可能な方は、これまでの経験を活かして、ボランティアとして私共の活動を支えて下さい。


郵便振替口座番号:00970-2-267840
加入者名:大規模レスキュー


PayPal (ホームページ右側のリンクより)
目的欄に「被災動物たちへ」とご入力ください。


アークのホームページ上にて、被災動物救援のための活動情報を随時更新して参りますので、ぜひそちらもご覧下さい。最後までお読み頂き、ありがとうございました。


アーク代表理事
エリザベス・オリバー

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