篠山のこれから

今後の計画
建設中の篠山新施設に関する経過報告、および、2015年以降の予定をお伝えいたします。
今後とも、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

昨年2014年には、篠山ARK初の犬舎がお目見えしました。これは最新式の犬舎です。犬舎の建築そのものは地元兵庫県に本拠を置く松田組にお願いしましたが、内部の犬舎パーツは英国シュロップシャーの業者から取り寄せました。これらのパーツの輸入に伴い、英国から専門の据え付け担当者も来日しました。これらの作業を計画し実施するのに時間が必要でしたが、なんとか昨年5月25日には開所を祝うパーティーを催すことができました。現時点は29匹の保護犬を収容しており、毎日交代でスタッフ2人が常にお世話できる体制を整えています。開所以来、多くの方々から賞賛をいただいておりますが、これもひとえにご支持いただいております皆様のご寄付と、英国の動物保護団体ドッグズトラストの資金提供のおかげで建設することができたものと深く感謝しております。


篠山の次の目標は猫舎です。多くの猫愛好家の皆さんが一日千秋の思いで猫舎の完成を今か今かとお待ちいただいていることも良く分かっています。建設予定の猫舎の規模は、おおよそ40m x 12mの大きさで、内部には34程度の部屋を作る予定です。部屋のサイズも個室、二匹部屋、それに他の猫と一緒に暮らせる猫たちの大部屋と、いろいろ用意するつもりです。それぞれの部屋には寝床のある場所とそれに続く、猫たちが日光浴を楽しみながら戸外の鳥や蝶々の様子を眺めることのできる場所を用意したいと思っています。実際、猫舎の周囲の植栽には蝶々たちが集ってくれる植物を選ぶ計画を立てています。また、猫舎内には別途、里親希望者が実際の家庭の環境で猫たちとご対面いただける社会化用の部屋2部屋を設ける予定です。また、これ以外にも、新猫舎内には、猫たちの食事の準備をするための部屋や洗濯やフードの保管のためのスペースも設けられます。


猫は犬と違い散歩にはだしません。従って、ストレスを溜めたりしないよう、また、活発に過ごせるように刺激的な環境を整えることが必要です。従って、いろんな高さのところによじ登れるような段差や身を隠したりお昼寝したりできる場所やおもちゃを用意することが必要です。猫舎の内装に関しても、清掃がし易いものを選ぶ必要がありますし、空気経由の交差感染の発生を防ぐために部屋と部屋とのしきりを(猫のくしゃみが隣室に届かないように)密封する必要があります。篠山での田舎暮らしは、ARKの猫たちにとっても心身ともに恩恵をもたらすものになるに違いありません。


皆様にも、このワクワクするような篠山の新プロジェクトにご賛同頂き、猫舎のスポンサーになっていただけたら幸いです。皆さんに可愛がっていただいているARKの猫たちも、この新猫舎の完成とそこへお引っ越し出来る日を楽しみに待っています。

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